第三回

 

日本には古くからある伝統色や模様があります。
 
伝統色は400以上もあるという話ですし、装飾模様も季節ごとにいろいろなデザインを見る事ができます。
季節で言えば春の桜や牡丹、夏の朝顔や杜若(かきつばた)、秋の菊や萩や紅葉、冬の椿や竹や松など。
 
また、鳥や虫や魚などの生物も伝統的なさまざまな文様になっていますし、波や水や雲などの自然にも和のデザインを見る事ができます。
 
カードのデザインで取り入れやすいのは縞模様や格子模様などでしょうか。粋や渋さや奥ゆかしさといった感じを表現できるのも和のデザインかもしれません。